ワールドカップ・ブラジル大会【酔いどれ】観戦記 さあ、サッカーを語りましょう！

	ブラジル	１−７	ドイツ
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２００２年の決勝の再現。ドイツ対アルジェリア、対フランスなど、因縁の対決が多いね。で‥‥。 ネイマールが骨折？ 残り全試合欠場？ どうなるんだろう？

ブラジルは、 守備の要チアゴシウバが出場停止、 攻撃のエース、ネイマールが負傷。 赤と黒のドイツが有利だろうか。 ほお、登録上ただ一人のＦＷクローゼが先発か。今大会初かな。 ‥‥などと思っていたら 11分、ドイツ先制。 コーナーキックから、ひと山越えたところに、１３番ミュラー。 逆襲のブラジル、 ドイツ陣内で倒されるが、笛はない。 あらら‥‥。 クローゼが押し込んだ。 ドイツのカウンター、右サイドに持ち込まれ、中へ、グラウンダーのパスは、 足が届かず、中央、スルーパスにクローゼ‥‥。 クローゼはブラジル相手に‥‥（書きかけているうちに‥‥後から思い出せなくなっていたじゃないか）などと思っていたら‥‥。 またも右サイドからだが、 クロスを中でスルー。 左にいた18番クロースが流し込む。 そしてそして‥‥。 ディフェンダーのパスをプレスから奪い、 相手をひきつけた 6番から右へ、 18番クロースが押し込んだ。 ブラジル、7番フッキが切り裂くが、 倒されてシコウテンファールではない。 そして逆襲からケディラ。 ショートパスでブラジルのチェックを翻弄、 マイコンにボールが出て、守備がそっちばかり見ていた一瞬、戻されて、フリーのケディラが丁寧に押し込んだ。 こうも一方的な展開になるとはねえ。 はっきりと聞こえる大ブーイングとともに、ハーフタイムに。 作成中です。しばらくお待ち下さい。 前半、セットプレーからドイツが先制。守備の要ダビド・シウバの欠場の影響か、 ニアに集中したブラジル守備陣の裏、ゴール前に空いたところに‥‥。 大会史上屈指の好カードですが、試合展開としてはよくありがちなものでした。 その先制点を挽回しようと攻めるブラジル、でもネイマールが負傷欠場、 相手のマークを3人はひきつけるだけのキープ力やスター性（？）は、フッキにもなく、 ドイツは効果的なカウンターから加点。 先制されて追いつきたいブラジルが攻める、ドイツは正確なカウンターでゴール、 更に攻めるブラジル、奪ってカヌター‥‥。 それにしても前半30分ほどで５−０とは‥‥。 さあ、お仕事お仕事‥‥。

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