ワールドカップ・アルゼンチン大会【酔いどれ】観戦記
さあ、サッカーを語りましょう! |
アルゼンチン | 1−0 | イラン | ||
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イランにもアジア代表として頑張ってほしい所。でも、アルゼンチンが圧勝するのでは。 |
アジア勢はちょっともやもやしているなあ。完敗ではないが、勝てもしない。
南米の土地神の意志なのだろうか‥‥。
あれ、経済難でユニフォーム交換禁止令が出てるはずのイランが、セカンドはあるんだな。
イランのフリーキック、12番がキッカー、壁、いや、4番が触れたかな、ゴールキック。
4分。イラン、悪くないね。
ドイツやオランダみたいに圧勝すると、いつかコンディションが落ちるだろうと思うが、 アルゼンチンは初戦は僅少差だし、イランも引き分けてる。 スルーパス、9番イグアインが降りむきざまにシュート、その足元に、イランのゴールキーパーがいた。 30分、ポゼッションがアルゼンチン70パーセント以上‥‥。ある意味、イランのペースともいえる。 日本対ギリシャだってそうだった。 しかしアルゼンチンに フリーキックのチャンス。 メッシ! ‥‥クロスバーの上。 44分、アルゼンチンのコーナー、高さはイランに分があるのか。 いやでもセンターバック6番かな、打点の高いヘディングだった。 イランもセットプレーからチャンス‥‥しかしソコアレスのままハーフタイムへ。 いざという時のイランの攻撃にも迫力がある。
連動性がうまく機能せず、メッシの個人技でやっと勝ったアルゼンチンだが、 そんな中でもしっかりと勝ったアルゼンチン。 今後、調子が上がってくるとなると、これは優勝候補に推してもいいんじゃいかね。 |
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