ワールドカップ・ブラジル大会【酔いどれ】観戦記 さあ、サッカーを語りましょう！

	チリ	３−１	オーストラリア
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南米の中堅国の強かさに対して、どちらかというと欧州に似たタイプのオーストラリア。 ううむ。堅実にチリが１−０で勝つんじゃないかな。

でかくて強い欧州タイプのオーストラリア、 南米中堅国のしたたかさのあるチリ。どうなるかな。 でも２分でチリがクロスに飛び込む。 ケーヒルがスぴあヘッド‥‥何年やってるんだろう（笑）。 チリ、先制！　７番サンチェス！ 右サイドを深く深く切り込んで、クロス、ふわりとしたボールだから、ヘッドのクリアも飛ばない。 いや、チリが競り勝ったのか、そこを押し込んだ。 さあ、どうするオーストラリア。 またも右サイドから中へのドリブル。 マークが集中して左が空いてしまったぞ。 １０番のインサイドの狙い澄ましたシュートが決まった。 チリがリード。 地上戦でじわりと攻め込むチリ。 理＾どしているから無理しなくていいんだね。 でも前が悪と撃つ。その意識が大切だ。 ２３分。チリのリード、ペースで落ち着く。 珍しく（？）オーストラリアの攻め、 右サイドでルックアップ、 更に右に出して、クロス。 ４番お馴染みケーヒルのヘッド！ ３５分。これで流れが変わるかな。 右に出して浅い角度からシュート、やはり流れが変わったかな。 チリにフリーキック、トリックだがしっかり対応。ゴールキックをけって、ハーフタイム。 さて、と‥‥。

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サッカー川柳

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